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申請取次業務を開始いたします!

  • MORI KENICHIRO
  • 8月25日
  • 読了時間: 2分

更新日:9月3日

東京都新宿区のライジングサン行政書士事務所、代表の森憲一郎です。

代表の森憲一郎は申請取次行政書士の資格を取得しているため、入管法上に基づく申請等の取次を行うことができます。

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申請取次行政書士を簡潔に説明すると以下のようになります。


【申請取次行政書士の役割とは】

外国人が日本に在留資格(ビザ)の変更や更新などを申請するとき、通常は入管(出入国在留管理局)へ本人が出頭する必要があります。

しかし、申請取次行政書士がいれば、本人が入管に行かずに済み、行政書士が代理で書類を提出できます。


【ポイント整理】

・入管に行かずに済む(本人は仕事や生活への負担が減る)

・行政書士が書類作成から提出までサポート

・出入国在留管理局に正式に認められた「申請取次資格」を持つ行政書士のみが可能


つまり、外国人と入管の間をつなぐ“窓口役”が申請取次行政書士の役割です。


在留資格の新規取得・更新手続の取次ができますので、お気軽にご相談ください。


補助金、各種営業許可、在留資格新規・更新申請、建設業許可申請、産業廃棄物許可申請もご相談ください!

東京都内のほか、埼玉県、神奈川県、千葉県への出張相談も可能です。

 
 
 

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