top of page

【独自サービス】補助金申請前の無料確度診断実施中!

  • MORI KENICHIRO
  • 16 分前
  • 読了時間: 3分

東京都新宿区の補助金、建設業許可、産業廃棄物許可申請、ビザ申請(在留資格許可申請)、に強いライジングサン行政書士事務所代表の森憲一郎です。


ree

今回は、当事務所の独自サービスのご紹介になります。


中小企業新事業進出補助金、中小企業企業成長加速化補助金、中小企業省力化投資補助金、小規模事業者持続化補助金など、中小事業者が活用可能な補助金が巷をにぎわしておりますが、これらの補助金の相談を受けておりますと多くの「無理筋な御相談」を受けることがあります。


【ほぼ無知な状態で相談にこられる事業者】

相談を受けて30秒以内に、「これは確実に不採択になる」という案件が相談件数の6~7割程度あります。

これらの事業者は、なんとなく補助金がもらえるという情報を鵜呑みにして相談に訪れますが、補助金はそう簡単にはもらえるものではありません。

99.9%の事業者は公募要領を読んでいませんので、申請要件や補助対象外経費のことすらよく理解できていません。

当社に相談される事業者様へは、冒頭に補助金の概要を説明させていただいております。


【きわめて不採択になりやすい事業がある】

概要を理解していただいたのちに、事業者様が考えている事業計画のヒアリングをすることになりますが、この時点でも多くの場合、不採択になる可能性が高い事業計画をお話しされることがほとんどです。

代表的な例で言えば、不動産投資のような事業や、実質的に自社が行わない事業(外部委託などで)、雇用を伴わない事業は、ほとんどの場合、極めて高い確率で不採択になってしまいます。


【ほとんどの事業者は補助金審査の裏側を知らない】

また、事業計画はそれなりに良くても、その事業計画に対する投資計画がずさんな場合も、極めて不採択の可能性が高くなります。

これについては、補助金事務局はある一定の基準を設けており、その基準をクリアする必要があるのですが、当社のノウハウに関わることですので、ここでは詳細を述べることは差し控えたいと思います。


【まとめ】

補助金を申請して採択されるには、補助金に関するそれなりの知見が必要です。そんなに簡単なものではないので、当事務所のような専門家へご相談されることをおすすめいたします。

補助金申請前の「無料診断サービス」をご希望の方は下記のお問い合わせフォームからどうぞ!


産業廃棄物などの各種営業許可、建設業許可申請、もご相談ください!

東京都内のほか、埼玉県、神奈川県、千葉県への出張相談も可能です。

 
 
 

最新記事

すべて表示
年末年始の営業日・休業日のお知らせ

東京都新宿区の"ビザ申請(在留資格許可申請)"、"産業廃棄物許可申請"、"建設業許可申請"、"補助金申請"、に強いライジングサン行政書士事務所代表の森憲一郎です。 2025年も残すところあと1か月となり、皆様には大変お世話になりました。 3月15日に"ライジングサン行政書士事務所"を新宿区役所からほど近い事務所で開業し、著作権相談員資格、申請取次資格、出張封印丁種会員登録、そして特定行政書士資格を

 
 
 

コメント


bottom of page